以前2月13日付のブログでも記載したことなのですが、「グーグルアナリティクス」というマーケティング分析ツールを活用しております。
2月13日ブログへのリンク
このツールはもの凄く高度な機能を有しております。
本気で使いこなそうとしたら、かなり時間をかけて本格的に勉強する必要があると思います。
ですが、私の場合は割り切って使うことにしております。
ユーザーサマリーと呼ばれるページから、「訪問数やユーザー数、ページビュー数、平均滞在時間、どの地域(市区町村)からアクセスがどれだけあったか」といったところをざっと目を通すことにしております。
これで、広告を出した後に「どの程度のレスポンスが増加したか」とか、「この地域のアクセス数が増加しているから、今度はここから問い合わせがくるかもしれない」といった事前に心の準備が出来ます。
また、サイト内容を更新した際のレスポンスの変化も窺うことが出来ます。