令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

厚労省の方々のコロナワクチン接種率は、たったの10%だということです。自分達はワクチン接種をしないのに、国民にあたかも接種が義務であるかのように喧伝して射たせた事になります。
では、なぜ厚労省の方々はワクチン接種をしなかったのでしょう?
安全性が担保されていることが本当であれば、厚労省内の接種率が当然100%近くになる筈ですよね!

同時に国会議員もワクチン接種を法令により免除されていることから、国会議員に関する実際の接種率がどうなっているのかを公開すべきと考えます。
こちらについても、マスコミ同様にコロナワクチンの危険性に関するコメントを一切シャットアウトしているのは明白ですから…

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